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色のユニバーサルデザイン
地下鉄マップTOKYO

東京都印刷工業組合墨田支部の主催により色覚障がい者が見やすい地下鉄路線図を募ったコンテストです。2003年12月に開催され正明堂印刷(株)の作品が最優秀賞を受賞しました。 最優秀作品について、特別審査員の東京大学分子細胞生物学研究所・伊藤 啓助教授(現NPO法人カラーユニバーサルデザイン推進機構副理事長)には、「従来の路線図に見なれた人にもほとんど違和感のない微妙な工夫によって、色覚バリアフリーは実現できることを示した優れた例になっている」とお褒めの言葉をいただきました。コンテストの結果は2003年12月の読売・毎日・朝日の各新聞に掲載され、日本印刷新聞では2004年・2005年の新年号の一面に全面カラーで2年連続掲載され各分野から反響をいただいています。
東印工墨田支部では、この作品に正明堂印刷(株)で改良を加えた「地下鉄マップTOKYO」を2004年4月に4万部を無料配布、さらに2004・2005年の日本印刷機材展において印刷機械各メーカーのご協力により、展示会場で大量に無料配布されました。色覚障害者だけでなく高齢者や養護施設の方などにもご好評いただいています。 |
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色のユニバーサルデザイン
「地下鉄マップTOKYO」改訂版

| 東京メトロ視覚配慮料金表に、その技術が採用さたれたCAN「地下鉄マッTOKYO」が、平成20年開通予定の東京メトロ13号線、平成19年度開通予定の新交通日暮里・舎人線に対応して新しくなりました。色覚障がいの方やご高齢の方にもご好評をいただいています。色々なものにご利用ください。 2007「地下鉄マッTOKYOカレンダー」も完成しました。 詳しくは、CAN/キャンのページにてご確認ください。 |

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色のユニバーサルデザイン
「地下鉄マップTOKYOカレンダー」

| 地下鉄マップ部分は、正明堂印刷(株)が受賞した色覚バリアフリーコンテスト「地下鉄マップTOKYO」の最優秀賞の作品に路線記号・駅番号を追加し、さらに見やすく改良を加えたものを使用しています。カレンダー部分もカラーユニバーサルデザインで制作してあり、色覚がいの方にも見やすくなっています。
お問い合わせはCAN事務局まで  |
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色のユニバーサルデザイン
「鉄道マップOsaka」

| 東京とならびご利用の多い近畿地方の鉄道マップです。JRや地下鉄・各私鉄まで入っており、関西空港や大阪空港(伊丹空港)までモーラしていて、とても使い勝手の良い鉄道マップです。今回の「鉄道マップOsaka」は地下鉄の路線記号と駅番号は表示が小さくなり見づらくなるので入れておりません。地下鉄の路線記号と駅番号表示が入っている「鉄道マップOsaka」をご入用の場合は、お問い合わせください。 色のユニバーサルデザイン「鉄道マップOsakaカレンダー」も同時に完成
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色のユニバーサルデザインの方法
初級編

1.インターネットでVischeck(http://www.vischeck.com/vischeck/vischeckImage.php) VischeckをダウンロードしてPhotoshopにプラグインさせます。
2.カラーユニバーサルデザインに慣れていない場合は、とりあえず今までの方法でデザインします。慣れてきたら、必要最小限のセパレーションと色の調整を行いながら作成します。
※この時点でのハッチングはあまりおすすめできません。ここで使用していくとどうしても過度に入れてしまい一般の方が見づらくなることが多くなります。
3.デザインしたデータをVischeckのProtanope(第2色覚障がい)でシミュレーションをしてみます。修正箇所がたくさんある場合は、プリントした方が良いと思います。
※ここでは、混乱を避けるため第2色覚障がいのシミュレーションだけにしました。このときすでに完成に近い場合は、第一色覚障がいのシミュレーションをしてもかまいません。自信のある方は試してください。
4.シミュレーションで見分けにくい箇所に修正を加えDeuteranope(第一色覚障がい)とProtanope(第2色覚障がい)の2種類でシミュレーションをします。
5.色の調整でまだ対処できそうな場合は、色の修正の「4.」の作業をくりかえし行います。色の調整だけでは無理な場合に、必要な箇所へセパレーションを追加してハッチングを施します。
● 色のユニバーサルデザインでは、デザインと色の調整が大切です。デザインを工夫し、一般の方に違和感を与えないように色の調整を行います。セパレーションやハッチングが必要な場合でも、白で施すのが良い時、黒の方が良い時、色調や明度・彩度を変えたものが良い時などケース バイ ケースです。一般の方にできるだけ違和感がないものを選びましょう。路線図のように多数の色が入り混じるのに対応するのは大変難しく時間がかかります。そのようなものはCANへ相談してください。 |
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CAN事務局
〒130-0023 東京都墨田区立川1丁目12番8号
TEL (03)3634-3707 / FAX (03)3632-5345
ご意見ご要望などありましたら、お気軽にメールください。
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